この冬に太らない身体づくりを！

バストアップをしながら痩せたい！でも都合が良すぎる、、、

そんな切実な悩みを抱えている女性はいませんか？大丈夫です。私たちが実現させます！

痩せたいけどバストダウンしてしまうのは嫌だ、と思っている方でも大丈夫です🙆‍♀️

しっかりとポイントを押さえてダイエットすれば、お胸はしっかりとキープかつUP🆙✨しながら痩せることができます！！

ダイエットをすることで胸痩せする原因や対策を知って、理想のボディラインを作りましょう💗

【 胸の脂肪はどうしても燃えやすい！ポイントを押さえてダイエットしましょう！】

お胸の大部分は脂肪でできています。ダイエットをすると脂肪が燃焼し段々と減っていきますが、脂肪は特定の部位だけが落ちるわけではなく！全身から満遍なく落ちていきます。

そのため、ダイエットをして脂肪を落とそうとすると、一緒にお胸の脂肪も落ちてしまいます😥💦

しかもお胸は、他の部位に比べると脂肪が燃えやすいと言われています。｢柔らかい脂肪｣｢温かい脂肪｣ほど燃えやすいので、その条件を満たしやすいお胸の脂肪が落ちやすいという訳なのです！

でも工夫次第ではお胸痩せを最小限に抑え、バストをキープすることができるんです！✨

そのためには、お胸痩せを防ぐポイントを押さえてダイエットをすることがとても大切になってきます。ポイントさえ押さえれば、お胸を残しつつのダイエット成功！という願いが叶います！🌟

［①筋トレ＞有酸素運動］

［②たんぱく質をたくさん摂る］

この2つがポイントです♡

ダイエットには主に①運動②食事制限の2つがあると思いますが、お胸を残して痩せたいならそれぞれ内容がとても大切になってきます！運動は筋トレを中心としたもの💪( ¨̮💪)、お食事はたんぱく質を多く摂ること、この2点に気を付けて行いましょう。

ダイエットにはランニングなどの有酸素運動も大切ですが、お胸を残して痩せるためには、有酸素運動のりも筋トレがおすすめです！バストの土台となる筋肉、大胸筋を鍛えてあげることでバストアップにつながるので、お胸を残すことができます！✨さらに筋肉はたくさんのカロリーを消費してくれるので、筋トレで筋肉量をアップすることで消費カロリーが増えて痩せやすくなります！

また、痩せるために極端な食事制限をしていませんか？食事を制限しすぎるとお胸をキープするのに必要な栄養が足りず、お胸痩せの原因となってしまいます！お胸を落とさずに痩せるためには、たんぱく質をしっかり摂ることがとても大切ですね🍀

お胸痩せをしないダイエット方法を詳しくご紹介します！

［1］筋トレを中心としたエクササイズを行う

ダイエットのためには体を動かすことが大切になってきます。痩せるにはランニングや縄跳びなどの有酸素運動が効果的なイメージがあるかもしれませんが、お胸痩せをしたくないなら、筋トレを中心としたエクササイズがおすすめです！

有酸素運動は確かに体の脂肪を燃やすために必要ですが、有酸素運動を中心としたダイエットは、お胸の脂肪も燃焼させ、バストダウンしてしまいます💦特にランニングや縄跳びなどはお胸を揺らしやすく、揺れることで余計にお胸の脂肪が燃えやすくなり、お胸痩せの原因になってしまうのです。

なので、お胸を落とさず痩せるためには筋トレを中心に行うのがおすすめです💪！筋トレは有酸素運動と比べると、ゆっくりとした動作になるので、お胸を揺らしにくく、お胸への負担を軽減したトレーニングが行えます！また、筋肉を鍛えることで筋肉の形を変え、丸みを持たせたり、引き締めてくびれを作ったりとメリハリのあるボディラインを作れます。鍛える部位によって自分の理想のボディラインを目指せるので、お胸をキープしたまま痩せることができます♪

→痩せやすい体作りにもつながる

筋トレは消費カロリーを増やして痩せやすい体を作ることにもつながります🍀*゜

筋トレして筋肉が増えると、基礎代謝がアップ⤴️します！基礎代謝とは、じっと座っている間や寝ている間にも消費されるカロリーのことで、基礎代謝が高いほど特に運動していない時でもたくさんのカロリーが消費されます。

基礎代謝の中でも一番多くのカロリーを消費してくれるのが筋肉💪です！だから筋トレをして筋肉量を増やすことで、同じ運動量でもより多くのカロリーを消費できるようになり、痩せやすい体になれます。消費カロリーが増えることで全身から満遍なく脂肪が燃えていき、痩せたい部位の脂肪もしっかり落とすことができます♪

［2］バストの土台となる大胸筋を鍛える

お胸を残して痩せるためには大胸筋を鍛える筋トレも一緒に行うのがポイントです♡

大胸筋とは、鎖骨の下から腕の付け根あたりまで前胸部に広がる筋肉で、バストの土台となる筋肉です。この大胸筋を鍛えることこそが美しいバストを保つカギです🗝✨️

お胸を重力から支える役割があるので、大胸筋を鍛えることでお胸の位置を高く保ち、垂れないバストを作ってくれます✨

また、筋肉は鍛えると大きくなるもので大胸筋を鍛えて大きくすることで、お胸を内側から盛り上げてくれるので、お胸全体のボリュームアップにもつながります！

痩せやすい身体を作るための筋肉トレーニングと合わせて、美しいバストを保つための大胸筋の筋トレも行うことで、お胸を残して痩せることにつながります♡

［3］ランニングなどお胸が揺れる運動をするときは、お胸をしっかりと固定する！

お胸痩せを防ぐためには、バストの揺れを抑えることが大事になってきます。お胸を揺らしすぎると、お胸の脂肪が燃えやすくなるだけでなく、お胸を支えているクーパー靭帯が伸び、お胸が垂れてボリュームダウンして見える原因にもなります。クーパー靭帯は一度伸びると元には戻らないので、クーパー靭帯を守ってお胸をキープするためにも、揺れを極力抑えることかも重要です。

そのため、ランニングや縄跳びなど、お胸が揺れやすい運動をするときにはしっかりお胸を固定することが大切です。スポーツブラを着用したり、きちんとサイズの合ったブラジャーを選ぶことで、揺れを抑えることにつながります。

また、ランニングや縄跳びばかり行おうとせず、筋トレ🏋🏻やウォーキング🚶‍♀️、ヨガ🧘‍♂️など揺れが少なくお胸へのダメージが少ない運動を多めにするのがおすすめです♡先述の通り、筋トレなら痩せやすい身体を作れるので、ダイエットの効率アップやリバウンド防止にも役立ちます♡

［4］たんぱく質をしっかり摂る

お胸を残して痩せるためには、たんぱく質をしっかり摂ることがとても大切になってきます！

たんぱく質はバストの要ともいえる大胸筋とクーパー靭帯、女性ホルモンの材料になる栄養素です。しっかり摂ることで大胸筋を鍛えてバストアップにつながったり、クーパー靭帯が強く丈夫になってお胸が垂れにくくなったり、女性ホルモンが十分に分泌されたりと、バストをキープすることにつながります♡

→極端な食事制限は行わない

痩せるために食べる量やカロリーを減らしたりと、食事を制限している人も多いかもしれませんが極端な食事制限もお胸痩せの原因になります💦野菜🥬🥦や春雨などとにかく低カロリーなものばかり食べようとすると、たんぱく質が不足してしまい、お胸の筋肉が減ったり、女性ホルモンの分泌が低下してお胸が痩せてしまいます😭

お胸痩せをしたくないなら！カロリーにとらわれず、お胸を保ち育てるために、たんぱく質を自分の体重プラス10gは摂りましょう！

(例 : 50kg＋10g＝60gの摂取量)

有酸素運動やエステをした場合ですと、もうプラス10g！

(例 : 50kg＋10g＋10g＝70gの摂取量)

まずは、たんぱく質の適量な摂取と食事改善から一緒に始めましょう！☺️✨